生活の日記

文章を書くのが好きな人間が、ただ吐き出しています。楽しいから書いています。

2024-4/10 バス車内にて 新クラス/おれは男オタクになりたかった、、!!

バスに乗っている。
実は、前に、トイレで手を洗ってる時に話しかけられた、絵が激ウマの子と同じクラスになった。というか、うちのクラス、美術系の上手い人達が5人ぐらいもいる。
それで、なんか急にドキドキしてきた。今。明日はついに6限まである。明日の昼休み、一人で食べるか、いつもの体育館裏で食べるか、どうしよう!なぜ悩んでいるのかと言うと、一人で教室で食べていたら、「一緒に食べようよ」と声をかけられる可能性が1%ぐらいはある。しかし、体育館裏で食べるとなれば、その可能性はゼロである。いや、他人に期待してはいけない。この間、同じクラスになりたいねとか、また話す機会があったらとか言われたが、あんなものは、社交辞令だったのだ。きっとそうだ。
あと、さっき体育館で並んでる時に隣に並んでいた女の子が話しかけてきたりした。隣の人と話してください、みたいに言われて、隣のその女の子から視線を感じたので、そちらを見ると、首を少し傾げて笑いかけてきたので大変動揺した。えっかわいい怖い、、と思った。私は童貞さながらのクソ陰キャで、相手は誰にでも優しいため、童貞クソ陰キャに勘違いをさせるタイプのかわいい女の子であった。(のような気持ちになった。)
その子に、「リボン大丈夫?バレないよね?」とも聞かれた。とりあえず見て(フリをして)「うん大丈夫」と言った。あと、立ち上がる時に体育館ばきの袋を拾ってくれたというか、渡してくれた。
そう、これだけでまた話しかけて来るのではないかと期待しているのである。寂しい人間だ。
ただ、本当に話しかけてもらえることを期待して、教室で食べたりはしない。そもそも、私はそういうのはめんどくさいし、大して友達になりたい訳でもない。私はもっと運命的で面白い出会いを求めている。のではなく、そういうのはアニメとか漫画だけの話だとわかっているので、そういうことを妄想しながらも、普通に体育館裏でぼっち飯をしている。私はそれでいいのだ。逆に、他人に見られていると思うと、らしくない行動をしてしまったり、緊張して様子がおかしくなってしまう。私は誰とも関係を持たず、自由にいるのがとても心地良いのである。そして社会からも解放されたい。

 

明日は自己紹介をするらしい。終わった。意味がわからない。死。
隣の人と自己紹介しましょうとか言われたら流石に学校やめる。無理。
もういい、明日のことは明日の私が何とかする。明日の私もそう言ってる。なぁ?


だからおれは、帰ってブルアカやるんだ♪ハレに会いに行くぞ♡
(ユウカ)「悲しみも怒りも全て因数分解してやるわ!」
ユウカが悲しみも怒りも全て因数分解してくれるらしいです。なので、おれは何も知りません。さようなら。

 

今、LINEのあのアイコンの下の文字?みたいなの見たら、好きな人と番号同じだった。好きなのか、どうなのかわからないけど、好きな人と呼んだ方がドラマチックで良い。そりゃあ、私だって彼氏が欲しいですよ。いや、でもそういうのじゃないんだよな。彼女でもいいしね。


それで言うと、最近、ブルアカを楽しんでる卯月コウの切り抜きを見て、あぁ良いなぁ、、と思ったんだよね。私が男オタクだったら、ブルアカをもっと楽しめたんじゃないかな、、って。偏見トークをするが、オタクって全員、異性(恋愛対象の人)に対して、夢を見てるんだよね。で、私もアニメとかゲームの中の恋愛対象となるような好きな男に対しては特に夢を見てるんですよ。最近で言うと、ノラガミのヤトとか、文ストとか。文ストは良い例ですよ。私が男オタクだったら、文ストの太宰さんのこと好きになってないからな。いや、好きかもしれない。だが、多分中也の方が好きだ。いや。いや、、、私が男オタクでも、太宰さんのことは好きになってるな。カッコイイ!と思ってるだろうな。
❗わかったぞ!!!!!!!
私は"オタクの男"ではなく、"男オタク"になりたかったのだ!!!そう、ここで言う"男オタク"とは、女性に対して夢を見るユニコーンであり、女同士の友情にすぐ百合を感じて、アニメのカップリングの百合二次創作を漁っているようなオタクである。リコリスリコイルで歓喜しているオタクである。そう、別棟オタクである!!!!
くっ、悔しい!!!!!!確かに!私が男オタクなら絶対百合好きになってる!めっちゃ見てるだろ!クソッ!悔しい!!!!!別に今の私だって百合はいけるけど!!!!!
おれは卯月コウを見て、別棟のオタオタの男オタクにはなれないんだということをはっきりと感じ、悲しくなったのだ。
本当に悔しい。本当に悔しいです。なんで?なんでなんだよ!!!!!!おれだってリコリスで『ちさたきサイコ〜!🥲』したかったし、ラブライブ見るオタクになりたかったよ!!!!!!!!!!!
おれは本物のオタクには、なれない、、!!!!!!クソッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
悔しい。最近あったどんな事よりも悔しい。久々にこんな悔しさを感じたわ。
仕方ない。おれはおれとして、ブルアカを自分の目線から楽しむしかないのだ、、、。🥲
しかも、私は"女オタク"でも、"腐女子"でもないし、、。
トウケンランブとか見れないし、ツイステとかも好きになれないし、商業BLは読まないし、苦手だし、にじさんじの中でも"ウヅコウ"を好きになるようなオタクである。オタクの中でも、危険度ランクが低いくせにオタクであることを自覚し、楽しんでいるタイプのオタクである。もう良いよ!!!!!!!!!!
ハレの二次創作書くぞ!!!!おい!!!!おれはいつか!最高の推しcpの本を自分で作って部屋に置くんだからな、、。普通に2人は結婚するから。𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬 𝐟𝐨𝐫𝐞𝐯𝐞𝐫だから。
悔しい。もっとキモくなりたい。

2024-4/4 ブルアカ⑨ アルのメモロビ!/アリスとの冒険/制服アスナ

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4月4日。

 

今日も今日とてアルに愛を注いでいると、絆ストーリーができるようになったので、モモトークを開く。

 

告白、、?

 

告白ではなかったらしい、、。

ワッ、ワァ〜、、、、、、🥲

ていうかアルちゃんの声って普通に大人っていうか、年相応な声なんだな、、、。良い。だから、アルの良いところって普通の少女の見た目であるところなんだよ。

かわいいーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!かわいいー!!!!!!!!!!!!!!!かわいすぎ。

 

メインストーリー!

セミナー、生徒会だよね?この人生徒会委員長っぽい。黒髪と白髪の対比良いな。

ヒマリって、ミレニアムの天才って言われてる人だ。3人しか持ってない『全知』の称号?を持ってるんだよね。特異現象捜査部、、。ヴェリタスじゃないんだ。え?ヴェリタスにも入ってるんじゃないの?違うのかな?

なんかキャラデザ見ただけの時は、優しそうで裏があって頭良い感じの人なのかなと思ったけど、意外と冗談とか言うタイプなんだな。良い。

 

怪談の内容は、アリスについて。2人の結論は、、。

おっと〜、、。

対立しちゃったけど、、別に元々仲良くなかったんだ。あ〜なんか、わかる。仲良いとかじゃないんだよな。あるある。そういう関係ね。目的が一致した時は協力するんだよな。

 

一方、ゲーム開発部。

ユズ敬語なのか、、!!!!!!!良いなぁ〜〜〜〜、、、。。。先生に対して敬語なの解釈一致だわ。

いや〜、でもそこまでは考えられてなかった。確かにそうだわ。しかもなんかちゃんとした敬語じゃなくて、ちょっと不器用っていうか、焦ってるような感じのね。

ちょっとここで一旦、ユズの話をする。ユズって将来髪切るよな。ボブかショートぐらいになるのよ。もう見えてきたわ、大人ユズ。見えてる完全に。おれには見える。いや、前に結んでるのもあるな。

↓即席ユズ(23) Aバージョン

↓ユズ(23) Bバージョン

これどっちもある。Aの世界線のユズは、コーヒーかと思いきやココア飲んでるね。Bのユズは、これは夏服で、黒ニーハイ履いてない方がユズっぽいかもしれない。黒ニーハイは手癖で描いちゃってる。スニーカーかなぁ。スニーカーだな。えっ!?ユズの全身ってスリッパ履いてんの!?!?!?そうなると大人ユズもまた変わってくるんだけど、、。まぁ、それは置いて、決定事項として、ユズは"ある"よ。平均ぐらいにね。

 

というか、ウヅコウのブルアカの切り抜き見たんですけど、モモイの方が背は高いのに胸はなくて、ミドリはモモイより胸あるっていう答えが完全にそれすぎる。そう。ってか絶対そう。公式で出てたもんな。言ってること全部"わかる"。大人になったネルも絶対好きって私も思ってたし。悔しい。ここまで感想が同じだと最早悔しい。もっと解釈を深めていこう、、。

 

次回作を作るため、そのアイデア探しに冒険(散歩)へと行くアリス。

い〜や、すっっごい格好だな。そのグラサン、いかにもランニングマンだし、その格好で銃持ってんのなんか違和感あって面白い。

っていうか、気合い入ってんなぁ〜。ねぇ。腹!!!!!!腹が!気合い入ってます!!いやなんか、そのズボン?タイツ?みたいなの普通にエロくない?どうなってんのそれ、てか走るのに暑くない?

スミレ、なんかVTuber味を感じる。絵柄がちょっとリアルな感じだからかな。

 

うわぁぁぁああああ!!!!!!!!(爆破)

これは、、ダメだわ。だから言ったじゃん。合ってただろ?アスナはオタクに優しいギャルなんだよ。これやってんだろ。ブルアカ公式。狙ってるんだろオタクを!!!!!!アスナでオタクを落とそうとしてるんだろ!!!!!!!!

流石にヤバすぎる。え、もう無理。助けてホシノ。違うんだ!!!!!!おれはホシノが好きなんだぁあああー!!!!!!!!!アスナ側に行ったらダメだ、、、!!!!!踏みとどまれッッッ!!!!!

ていうか第1ボタン開けてるとこも解釈一致すぎる!!!!!!!!!!いやほんと、、。

このアスナさぁ、スタバ行くじゃん。プリクラも撮るよなぁ〜、、、。マジでシャツのシワが良すぎる。感じるよ、思いを。

それで、この太ももぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!

コレちょっと、ブルアカキャラ、太もも審査会開かなきゃダメなんじゃないか、、?このアスナの太ももかなり上位ですよ。

 

笑ったら益々ヤバいな。アスナは、ブルーアーカイブ世界線(オタク先生版)の正ヒロインです。アスナはねぇ、、同級生なんだよな。だからあれだね。ブルーアーカイブ世界線(オタク先生版)で、先生の過去編でアスナが出てくるんだよね。

 

・ブルアカ別世界線(オタク先生版)の話 長い

アスナは同級生の誰にでも優しく明るい陽気なギャルで、先生は教室の隅の席に座ってる陰キャオタクだったんだよね。先生は、アスナのことを俺とは全く縁のないギャルだ、、と思って、あんまり気にしてなかったんだけど、ある放課後、先生が寝てて、起きたらもうとっくに授業が終わってて、やべ!寝てた!早く帰らなきゃ!って、急いで準備してたら、「○○くん?あ、やっと起きたぁ?」って、斜め前ぐらいの席の方から声がして、パッと顔を上げる。夕日は沈み始め、教室には茜色の光が指していた。すると、アスナが1人で座ってて、こっちの席を見てくすって笑ってくる。え?アスナさん、話したこともないのに、、。なんで?「ねぇ、ずっと気になってたんだけどさぁ〜、いつも何描いてんの?」「えっ」「○○くん、いっつもノートになんか描いてるでしょ、見せて見せて〜」「え、いや、、(ここで断る勇気もないしな、、) 大したものじゃないんだけど、、。」ノートを渡す。「えー!めっちゃ上手い!この子かわい〜!」「えっ、あ、ありがとう」(冷やかしかと思ったけど、褒めてくれるなんて。)

で、それから徐々に2人は仲良くなって、放課後一緒にゲームしたりするんですよ。それで、ハロウィンの日に、アスナが来て、先生がドアを開けると、「○○くん、見てみて〜、ジャジャーン!ハッピーハロウィン!」ってメイド服を着たアスナが立ってて、(あれ、この光景、どこかで、、。)「アスナ、」「ん?」「メイド服、掃除、奉仕、、。」「どしたの○○くん?」「C&、C、、?」「シーアンドシぃ?何それ?ゲーム?」「いや、なんでもない、、。」

それで結局アスナとは大学でバラバラになって、先生も大学行って友達もできて、アスナとは疎遠になっていき、キヴォトスに突如として送られたんだよね。で、その世界線は、アスナがいないんだよね。アスナは、先生とは逆で、キヴォトスから突然この世界に送られてきてしまって、それは先生をキヴォトスへと導くためだったんだけど、この世界に来たことでバグみたいなのが生じて、キヴォトスでの記憶を無くしてしまった上に、来る時間を間違えたんだよね。(本当は、先生が大人になってる時間に来るはずだった。)

このルートでは、アスナをキヴォトスに連れて帰ることが目的で、アスナをキヴォトスに連れて帰ってきたんだけど、アスナは今度は先生のいた現実世界での記憶は無くしていて、時間も経ってるので、先生と同い年になってるんだよね。

「おかえり、アスナ」「あれ、どっかで会ったことあったっけ〜?」「君は覚えてないだろうけど、アスナが何も無かった僕のことを救ってくれたんだよ。」(学生時代一人称俺だったのが、僕に変わってるのもポイント。)「ん〜?あなたは誰?」「シャーレの先生だよ」「先生?」「うん、でも、○○くんって呼んでくれないかな?」「先生なのにいいの?」「うん」「じゃあ、これからよろしくね、○○くん!」

そう笑うアスナの後ろで、夕日が沈んで行く。あの日と同じ、茜色の光に包まれながら、僕達はまた出逢った。

ー完ー

 

カリンも良いんだよな。セーターの胸の下のキュッてシワよってるとこね!!!!!!あと髪をなんかこう、クシャってやってんのね。良い。

2024-4/3 ブルアカ⑧ アリスVSネル

ブルアカは毎日やっていたのだが、これを書く時間が無かった。自分の記録のために付けてるので、続けたいんだけど、、。

 

4月3日。

着々とキャラの絆ストーリーを進めていく。

アルとデートした♪

 

完璧主義なウタハかわいい。やっぱウタハ良い。

 

チナツがさぁ!!!

こんなかわいい子だったの!?!?!?!?

ってなった。

『先生、何してるんですか?全くもう、仕方ないですね』『仕事を完璧にやるなんて当たり前じゃないですか』みたいなちょっと冷たい仕事できるキャラだと思ってたんだけど、こういう子だ、、、良い。めっちゃ優しいじゃん、、。影の努力家みたいな、、。良い。

チナツは結婚できるな、、。幸せな生活がありありと思い浮かぶ。

でも、チナツがダメ男に引っかかって『はい(1万円渡す) 昨日話してましたから、その1万円です』『ありがとう、ごめんチナツ、増やしてくるからね、、』『そうじゃなくて!、、、○○さん、仕事で1万円が必要って、嘘だったんですか?』『え?、、いや!違う!本当に必要だ!ありがとう、チナツがいないと生きて行けないよ』『はぁ、、』『チナツ、改めてだけど俺のこと好きでいてくれてありがとう。チナツに会ってなきゃ、今頃俺は生きてなかったよ。チナツが許してくれるなら、これからも一緒にいたい』(チナツの頭を撫でる)

『はい、、私も、あなたがいなきゃ、、、。』

ゴミ生成すんな!!!!!!

 

メインストーリー、前回の続きから!

C&Cから逃げ切り、見事、鏡(機械)を持ち帰ったゲーム開発部。C&Cの部長、ネルは次はやってやると意気込むが、、、。

ネル、典型的な低身長ヤンキーだわ。良い。

 

ついにアリスに戦いを仕掛けに来たネル。

絵が綺麗だなぁ。このネル好き。

ネルに押されていたアリスだが、床に発射し、自身も怪我を負いながら離脱。

 

戦い終わった後にC&Cメンバーにからかわれるネル。

そんな典型的なセリフ、現代でまだ使うキャラいるんだ、、、。乙女ゲーの見た目ヤンキーだけど実は優しい先輩キャラのセリフじゃん。

はい!!!!!そうです!!!!!!!!

でもおれはネルが成長して、背が伸びてデカくなっても好きなことには変わらないです!!!!そこまで許容できます!!!!!!!!!!!

っていうかゲーム部って全員、、

かわい!!!!!!かわいいな。これあれだろ、雨の中道端でダンボールに入れられた猫を見つけて、「捨てられたのか、お前、、」「ミャー、、」「なんだよ、腹減ってんのか?」「ミャア〜」「仕方ねぇな、ちょっと待ってろよ」(近くのコンビニへ走る)

「大丈夫か?」「ミャー」「ほら、これでも食えよ」(チャウチュールあげる)「(ペロペロ舐める)」

やってる。絶対やってる。

 

会話のテンポが良い。ってかネル3年なんだよね!?!?えっ、、みんな育ち過ぎじゃない、、、?有り得ねぇよなぁ!!!

アスナはまじで"オタクに優しいギャル"なので、デカいのはオタクの妄想です。

 

一方、ゲーム開発部は、ミレニアムプライスの生放送を見ていた。しかし、ゲーム開発部の名前が呼ばれることはなく、テレビのディスプレイを破壊してしまう。

ユズが寮に居たくなかったのってそういう理由か。なんか私情があるんだと思ってたわ。

 

廃部かと思いきや、特別賞で選ばれていたらしく、ユウカが賞賛しに来た。

ユウカってこういうとこ、謝れたりするの、やっぱりツンデレではないよね。ヒロインって感じ。

ゲームするんだ!

めでたし、めでたし

で終わるかな?

キタニタツヤの次回予告が良いという話だけ

https://youtu.be/nAxSTbugJ_U?si=RtHcY4CbySFHMXn1

昨日、日曜日の夜、キタニタツヤの次回予告がYouTubeで公開された。バイトが終わり、様々なことを終え、寝る前にワクワクしながら聞いた。また文豪が曲を作ってるぞ!!!!!!!!!!天才!!!!!!!!もうなんかさ、キュートアグレッションが出てきて、正直これ以上の曲が生まれますかねぇ、、、という感じだったんだけど、全然生まれたわ。というかそれ毎回思ってる。

戦隊大失格っていうアニメのop曲なんですけど、なんかピッタリだね。原作知らないし、1話もまだ見てないからPVしか見てないけど。最高。しかも、MV私の好きな葛飾出身さんだし。なんか文字が見たことある感じだなぁと思っていたら、、、!

「また同じオープニングテーマが鳴る

予定調和の今日が始まる

それでも続けよう、誰のために?

麻痺るまでループした日々を

はみ出して性懲りもなく足掻く

予想を、期待を、裏切ってしまえ

次回予告の僕を」→サビの歌詞良すぎ。

 

「エンディングの時間が来たよ

今日も楽しんでくれたかな

次回も同じ日々が来るよ

来週もまた乞うご期待」→こんな次回予告最高すぎ。

2024-4/8 バス車内にて 死→自己否定→元気を取り戻す🤜🤜🤜

・三日間の幸福

さっき、バスの中で、三秋縋の三日間の幸福という小説を読んでいた。金も人間関係も、何も無い主人公の男が、寿命を売る話だ。
彼の残りの人生は、まだ20歳だと言うのに、30年と3ヶ月しかなく、その上、彼の残りの30年の余命は、30万円にしかならなかった。
残りの3ヶ月を過ごす中で、彼は大学時代に好意を抱いてくれた後輩の女の子に電話を掛けた。
残りの3ヶ月で問題行動を起こさないようにと、監視員をつけられるのだが、彼の監視員になった、ミヤギという女の子が言った。
「寂しさを埋めるための道具としか見てないことは案外見抜かれていますよ」

私はそこまで読んで、バスを降りて、駅前を歩いた。
私も多分、寂しさを埋めるためにしか、人に連絡をしない。その男は、自分のことを今でも特別な存在だと思っていた。いつか歴史に名を残すのだと。しかし、自分の残り30年の人生が、たったの30万円でしか売れなかったことで、彼は自分の人生の価値を思い知った。
好きだなぁ。どんな終わりを迎えるのだろうか。都合よく、幸せになんてならないで欲しいと、思ってしまう。

家に帰りたくない。一生バスに乗っていたい。知らないところまで行きたい。この生活の全てから逃れたい。

 

・死

私の人生なんてクソだ。私の人生は、売ったらいくらになるのだろう。私が寿命を売り払って、3ヶ月後に死ぬなら、ステーキを食べて、パフェを食べて、メロンソーダを飲みに行って、喫茶店にも行きたいな。そうだ、旅に出よう。どこへ行こうか。どこへも行けないだろう。

誰も知らない、田舎の古い旅館に泊まって、山の中で死にたい。夏の夜が良いな。

冷たい土の上に寝て、目の前には東京なんかじゃ到底見れない星空がきらきらと広がっている。私はそれを見ながら、徐々に意識が遠のいて、そうして死ぬのだ。蝉の声も聞こえるだろう。時折、生温い風も吹くだろう。しかし、そういう感覚も聴覚も、なくなって、この世から乖離していくのだ。
それが真の自由かもしれない。なんて、人間は嫌な生き物だ。いつも、無いものを切望し、期待し、勝手に夢を見て、それを手に入れた途端、あぁこんなものだったのかと失望する。そうしてまた、無いものばかりねだる。隣の芝生は青いまま。

 

家に帰ってきた。頭が痛い。目も開かない。こんな状態で、これから何十年と私は生きていくのか。
私の人生は空虚だ。友達も恋人もいない、思いを寄せる相手すらいない、夢も曖昧で、自己愛は強いくせに自己肯定感は低い。どうしようもない。

 

・幽霊になって推しに会いに行く
私は死んだら、幽霊になって、暫くこの世界を見ていたい。私の推しを探したい。それで、推しに付いて行って、推しの家に勝手に居て、きっと私の知らないところばかりだろう。私の知ってる推しでは無いだろう。ただ、失望も期待もしないだろう。この人は今日も生きてるんだと、生身の推しという人間の生活を見て、そう感じると思う。それで、私の知っているところをたまに見つける。あ、床で寝てる!とか、あ、あのゲームしてる!とか、今日は推しのあの親友と遊びに行くんだ!とか。ちょっと楽しそうだな。
ある日の夜、推しがもし泣いていたら、どうしよう。そうじゃなくても、疲れた顔をしていたらどうしよう。その時に私は、自分は推しに何の干渉もすることができない、この世界にはもう戻れない人間なのだということをはっきりと実感するだろう。
推しの汚いところも見るんだろうな。でもあの人は、失礼だけど、彼女とかいなさそうだし、できなさそうなんだよな。ゲーム実況者なんか、出会いの場は同業者と、(普通にダメだが、)リスナーぐらいしかいない。それに、あの人は自分の世界を持ってるから、同じ雰囲気で生きてる人じゃないと、合わないだろうなと思う。
でも、推しに彼女がいて、(あんな狭い部屋で同棲はできないだろうからそれはない。) デートとかしてたら、それはそれで面白いな。いや、一人で並んでクレープ食べてるようなおじ、、に彼女がいるのだろうか。

 

友達が欲しい〜。けど、現実世界では出会いたくない。怖いし、現実の、社会の中の私なんて、いつも私じゃないし。
明日は桜を見にどこかへ行ってみようかと思っていたが、最悪なことに、明日は大雨らしい。悲しすぎる。せっかく、ちゃんと朝に起きて、散歩にでも行ってみようかと思ったのに。今日はあまり気力が無いから、桜の写真を撮りに行く気はなかったのだが、後で行くか。家のすぐ近くに桜が沢山咲いている所があるので、そこに行って、写真を撮ってこよう。明日雨が降れば、桜もたくさん散ってしまうかもしれないし。

新しいクラス、どうでも良かったな。修学旅行は、事前にお金払うから行かなきゃ勿体ないし。本当に嫌いだ。私にとって無意味な、不必要な、あんな行事に、約9万5千円も払わなきゃいけないのだ。悔しい。9万だぞ。まぁ、9万で旅行に行けるのは安いのかもしれない。ただ、最早、そんなことはどうでもいい。2泊3日も!学校の行事で!過ごさなきゃいけない!!!!囚人同然である。最悪だ。憂鬱でしかない。行きたくないよ、、、。本当にきたくな〜〜〜〜〜い!!!!!!!!私からすれば、修学旅行なんて最低最悪の行事である。もう考えるのやめよう。本当に辛くなってきた。

 

・寂しさを埋めるため、理想

友達が欲しい。私も、寂しさを埋めるための道具としか見ていないのだろうか。でもきっと、みんなだってそうだろう。寂しいから友達を作って、寂しい時に話しかけるんだろう。私はそういう時に、今みたいにスマホでひたすらに文字を打って、空虚なインターネットに放つ。誰も見ていない。私だけの対話だ。それで満たされてしまうのだから、いや、代わりにはなるのだから、友達なんてやっぱりいらないんだ。と、思うことにしているのだろう。

私は自分に理想を求めすぎているのだ。けれど、自分にすら理想を求めなくなったら、私はいよいよ終わりだ。本当に空っぽで何も無い人間になってしまう。いや、死ぬだろうな。自分しかない人間が、自分のことすら、自分の未来や希望すら諦めて、それで生きていける訳がない。生存欲から暫くは生きているかもしれないが、いずれ自殺を選ぶだろう。この考えすら、自分に対しての理想かもな。
本当に空虚な人間は、何も無くても死んだような日々を生きていくのだろう。だらだらと延命するように日々を続けて、一人孤独に死んでいくのだ。
自分が本当に空虚になってしまったら、自ら自分の生を終わらせたいという考えすら、私の理想なのだろう。結局私は理想に生き、理想的に死ぬ人間なのだ。

 

・自己愛は強いくせに自己肯定感は低い。→自己愛が強いから自己肯定感が低い。
私は自分のことが嫌いになれない。嫌いになりたい。本当に嫌いになって、大嫌いになって、そうしたら綺麗な人間になれるかな。自分を愛したいのに、自分を肯定したくない。これでいいなんか思いたくない。今の、こんな私が、私という人間だなんて思いたくない。それを肯定したら、私は私の理想になんかなれないことも認めてしまうのだ。理想になれないなら、私なんて生きてる価値もない。
白く曇った空を見て、まだ雨は降らないで欲しいと思う。洗濯物を取らなきゃいけなくなるからだ。今は何もしたくない。これを書いていることだけしていたい。

私はきっと、環境が良いんだと思う。自分の人格を完全否定された経験なんてない。だから怖くなったんだ。私なんて正しくないのに、少しも凄くないのに、周りに褒められたり、周りがこんな不出来な自分でも受け入れてくれるから、怖い。否定するなら早く否定してくれと思う。だけど同時に、否定なんてしないで欲しいとも思う。私はとにかく、他者から自分を否定されることが怖くて仕方ないのだ。いつからかは分からないけど、自分がミスをしてそれを相手に指摘されただけでその後一人反省会が脳内で行われて、時には泣きそうになる。
前までは、お母さんに欲しい物とか、行きたい場所を言おうとするだけでも怖かった。ダメだよとか、そんなのいらないでしょとか、無駄なこと言わないでとか、言われるのが怖かった。お母さんに迷惑かけたり、失望されるのが怖かった。
褒められるのも、少しも嬉しくなかった。褒められた分だけ、いつか失望されるのだと思っていた。だから怖かった。とにかく、人と関わることが、干渉されることが怖かった。
今はそれは、多少マシにはなった。だけど、今も人にあまり干渉されたくない。どうせ誰も私を好きになってはくれないのだ。どうせ誰もわかってくれない。
そうやって最初から誰にも期待しない方が楽になった。
私のこういう生き方が、自分だって嫌だ。だから、他人から見て、嫌われるのも当たり前なのだ。だから人の顔も見ないし、行動も見ないし、何も聞かない。私だけの世界で生きている。私はそれで安心している。

 

・この世を破壊し、生きよう🤜🤜🤜🤜🤜

お母さんか弟が帰ってきた!と思って、泣いたのがバレたくないから、洗面所で目を洗ってこようと立ち上がった。指に水をつけて、瞼を少し冷やした。洗面台の鏡に私が映っていた。思ったより醜い顔じゃないんだな。普通の顔だ。

それで、な〜にこんな辛気臭い文章書いてんの?自己嫌悪ムーブもういいから!お前ぇは所詮ブルアカオタクなんだよ!ブルアカで萌え萌えしてろや!と思った。なんだか元気を取り戻した。おれは、ブルアカのオタク。ホシノとヒナとアルとカヨコとハレが好きなオタク!そんなオタクが自己嫌悪ムーブして何になんだよゴミにしかなんないだろ。
全部殴れ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜🤜
この世なんておれが破壊してやるーーー!!!!!!
その意気だ!!おれは夏に!Eveくんのライブに行くんだー!!!!!!!!!あのEveのライブが当たったんだぞ!!!!10月にはリゼロのアニメがやるんだぞ!!!!!!
生きていなくてどうする!!!!!生きていくに決まってんだろ!!!!!!
待ってろよ、文化ーーー。
(Eveくん、初の海外ツアーで、今のEveくんを形作ったとも言える曲達が詰まったアルバム、文化の英語版、cultureをツアー名にするの粋すぎる。しかも、有明での追加公演の名目は、"文化"。ええっっっ!?!?そうじゃん。えっ、じゃあ、文化のアルバムの歌を歌うってことですよね?ということは、、。会心劇と羊を数えてが、聞けるかも、、?????ええーーーーーっっっっっっ!!!ヤバ。会心劇めっちゃ聞きたい。え〜っ。やどりぎも歌ってくれないかなぁ。おとぎはやらないんですか!おとぎもやろうよ、、、。
sister歌って欲しいけどな〜。絶対ないと思うんだけどさ、どうしようもないくらいに君が好き が来たら死ぬ。考えただけでもダメだわ。目が焼かれる。)

午前5時

生きる元気が湧いてきた。私は救われたことがなかったなんて、それは嘘だ。

私は色んなものに、人に、作品に、救われてきた。感動して、心を突き動かされて、涙して、私もこういうものを作りたいと思った。

その気持ちを久々に思い出した。

私も創作がしたい。私を救いたい。あわよくば、私と同じように苦しんでいる人たちを救いたい。たくさんある内の1つの居場所になりたい。誰かを救うことによって救われたい。これはそんな私のエゴで、結局私は自分を救いたいだけなんだ。

私は、人を救える絵が描きたい。小説が書きたい。誰かの拠り所になれるような創作がしたい。

私は何に救われたわけでもないのかもしれない。音楽に救われて、音楽で人を救ってるカンザキさんとか、Eveくんとか、私はそういう人たちにはなれない。私は小説にすごく救われた瞬間があったわけじゃない、絵だってそうだ。だけど、ずっと傍にあった。小説は私の居場所だった。絵を描くこともそうだった。絵を描いてる時だけ、全てを忘れて集中している。

これから2年になって、絵に本気で向き合うことになる。そうしなきゃいけない。悩んで、先生にダメだしされて、辛くなって、私は絵を描くことを諦めるかもしれない。美術の道には進まないかもしれない。どうなるかなんてわからない。私には、絵でやって行けるという自信も、それほどの情熱もない。

だけど、私は今が楽しくて、もっと向き合いたい。だから精一杯やりたい。

久々に思い出した。私、ずっと、ヒーローになりたかった。そうだ、誓ったんだ。私は絶対に私のヒーローになるって。いつか私を救って幸せになろうって。

向日葵はずっと太陽の方を向いている。私は太陽にはなれないけど、それでも太陽に向かって伸びていくんだ。夏が終われば枯れてしまうと知っていても。

いつかあなたを救いたい。いつかお母さんに親孝行がしたい。いつか友達を作りたい。いつか人を愛したい。自分を愛したい。

2024-4/7 深夜2時 小学生の時/弱さ/何一つ

昨日、というか、もう一昨日になってしまったけれど、金ローですずめの戸締まりを見て、色々思い出したりして、小学5年生の時に、思い出のマーニーのパクリ小説を書いたことを思い出した。

小5の夏、自由研究で『思い出のマーニー』というジブリ映画(宮崎駿ではなく、ジブリ出身の人が監督した作品) の、パクリもどき小説を書いた。

私は思い出のマーニーが本当に大好きだった。10回は見てる。おばあちゃん家に行くたびに、録画した思い出のマーニーを見ていた。もう3回見たのに、3回目も泣いていた記憶がある。(それをお母さん、おばあちゃんに見られて笑われた。)

マーニーが本当に好きだった。湖の端に見える、ドールハウスみたいな少し古めかしいお屋敷が好きだった。

なので書いた。私はめちゃくちゃに真剣だった。一生懸命だった。挿絵も描いて、お母さんに校正もしてもらった。それにしても、今考えると、自由研究で小説なんて、有りだったのだろうか。(何か言われた覚えはないので、まぁ何でも良かったんだろう。)

内容は確か、夏休みに主人公が叔母さんの家に行くとかで、そこで、湖にお屋敷があるのを見つけて、(完全にパクリ)

女の子と出会う。そうだ、ミーナっていう名前だったな。で、あとはよく覚えてないが、ミーナはもう死ぬとかで、実はミーナは魔法使いで、幻の魔法の花みたいなのが必要ってことになって、タイムカプセルがどうこう、、、。双子の姉だか妹に会って、薬かなんかをもらって、ミーナは死ななかったけど、もう会えないみたいな感じになって、最後に、「真実の花を見つけたよ」「何?」「ミーナ」

で終わる。ウケる。

ちなみにミーナのキャラデザは金髪ツインテ青目、青ワンピだけど、ミーナ双子は、黒髪ツインテ赤目、赤ワンピです。

好きなものだけ詰め込みました!みたいな小学生クオリティ小説。欲張りセットすぎる。

それで、関連して、私はそういう、パクリみたいな二次創作みたいな小説をよく書いていたなぁということを思い出した。

私の夢は、小説家だった。小学3年生から6年生の時までそうだった。

授業で、ノートの後ろに自分の夢を書くっていうのがあって、私はでかでかと、小説家!! という文字を書いた。それを当時同じクラスだった男子が見て、お〜 とか、特にこれといった反応はしなかった。その人は、5年生になっても話しかけてくれたな、階段降りてる時に。5年生の夏からはもう孤立し始めていたけど、その人は別のクラスだから知らなかったんだろう。何話したのか全然覚えてないけど、ちょっとだけ私に戻れて、笑えた気がする。

そうだ、下駄箱で小4の時好きだった人に話しかけられて、ただ、「なんとか見てない?」って言われただけで、お前それだけかよって心の中でちょっと怒った。あいつは今、クズになっているだろう。好きな人誰?って聞かれた時に、私含め、3人の女子の名前を上げていたらしい。しかも、バレンタインの日に呼んだのに来なかった。事前に聞いて、行けるって言ったから1時間待ったのに全然来なくて、悲しいとかじゃなくて、何してるんだろう私、チョコ捨てようかな、って気持ちになった。実際、チョコはそのまま放って置いて、捨てたと思う。

この話はもうやめ!

でも、私の青春時代は、小学生時代だったからな。まだ高校生なのに、小学校の時を思い出して、あの時は青春してたなぁとか、終わってるすぎる。これから大人になって、もし友達ができて、恋バナするってなったら、私は小学校の時の話をするのか。それはそれで面白いな。

 

中学の先生に、「小説家になって下さい!」って言われたの、今でも覚えてるな。はっきりとその言葉とか、熱量とか、表情は思い出せないんだけど、三者面談の時に言われて、お母さんが笑ってたな。

中学の、ほぼカードゲームしてるだけの、よくわかんない部活、なんだかんだ楽しかったんだろうな。帰る時、裏門に向かって歩いてく時、上を見ると、部室から「ばいばーい」って、私の友達だった人と、あの人が、手を振ってて、私も少しだけ、振り返して。後から私の友達だった人が、追ってきて。早いよ、置いてかないでよって。いつもそうだったな。

結局ずっとそうだったんだろうな。最後も、私が置いて行っちゃったね。もう私に追いつこうとしなくていいよ、私は1人で帰るから、私は1人でも楽しいのって、やっと言えたね、この間。ほんとはちょっと嘘だったけど。もしも。なりふり構わずに、繋がってるSNS全部から私に連絡がきて、もっかい話そうって言われたら、私、多分、友達やめるの、やめたと思う。でも、LINEブロックしたあの日から、1つの連絡も来ない。

同じこと思ってたんだろうな。私達は最初からズレてたんだ。それに気づいたのは私だけじゃなかった。

私が帰るタイミングとあんたが帰るタイミングは違くて、いつも、どちらかが無理して走ったり、無理して嫌な気持ちになりながら待たなきゃ、合わなかった。ぼっち同士、余り物同士が仲良しごっこしてただけなんだよ。そうじゃなくても、そう思うことにする。もう忘れるから。

 

結局、どうしたって寂しいっていう気持ちは埋められなくて、月曜から始まる学校のことを思うと苦しくて、人は1人では生きていけない。それがわかってるから、わかってるのに、人に関わるのが怖いから、苦しいから、もうどうしようもない。どうしようもないってこと、どうにかしようとするのもやめようって、随分前に決めたはずなのに、未だに、たまに、友達欲しいなって思うんだ。本当に辛くなって、寂しくて仕方なくなって、それは去年の3月のことだった。春休みの期間。どうしても話し相手が欲しくて、危なくなさそうなアプリで話してた。ファイナルファンタジーとkeyが好きで、宮城県に住んでて、介護職かなんかで働いてる男の人。

なんかの話題で、過去の話になって、家庭が荒れてた話とかをされて、「今じゃ笑い話だけどね」って言ったから、なんかムカついて、「笑ったらダメですよ、ずっと恨んでていいんです。笑ったら、○さんのこと笑ったお母さんと一緒になっちゃいますよ」

って、生意気に送って、ありがとう って返信が来て。

結局、寂しいを埋めるためだけで、みんな、友達作ったりしてるのかな。

色々あったけど、もうそういうの、いらないなってはっきり思えた。ハリボテの友情とか、分かり合った気になることとか、救った気になるのとか。

救えないよ。救える人は、最初から救われてるんだ。

どうしたって私は救えない。

○さんが好き。私の推し。あの人に救われた。それでも足りない。埋まらない。埋められなくなっちゃった。

前は、こういう時はずっと、あの人の動画とか配信を見て、ああ1人じゃないなって現実逃避してた。もうそういうこともできない。

どうして過去なんか思い出したの?今のことを考えてるだけでいいでしょ

タニタツヤの歌聞いて病もうかな。

私はずっと変わらないんだ。文章書くのが好きで、でも、小説家になんかなれないし、完全にオリジナルの小説なんか最後まで書けたことないし、絵も下手くそだし、私は本物にはなれない。何者かになりたかった。今でもなりたい。のに、何者にもなりたくない。努力したくない、未来のことなんて考えたくない。

 

Eveくんのライブ、当たった。それでさっき、お母さんとEveくんの曲たくさん聞いてた。変わらない歌だった。どこか少年性のある歌。性愛とは全く関係のない、純粋で、綺麗で、儚く、強く、複雑な思考のように不安や痛みを滲ませる歌詞。それでもきっと立ち上がる。Eveくんの歌は、多分そういう歌で、どれだけ闇でも最後には光を見つけてくれる。

羨ましいよ。羨ましい、私もそうなりたかった。

私は本物にはなれない。本当の努力だってできない。いくら嘆いたってできないんだ。そうする価値があるのかもわからない。価値とか考えちゃうから。

どうして私には一つがないの?

私は、結局、何に救われたこともなかったんだ。

だから何も愛せないのか。

しばらく、書く言葉が思い浮かばなかった。私は、ずっとそうなのだろうか。私はずっと、何一つ愛すことが出来ず、中途半端に死んでいくのだろうか。

人なんてどうでもいいから、どうでもいいなら、絵とか小説とか、音楽とか、アニメとか、愛させてよ。

三秋縋の、恋する寄生虫を思い出した。私の脳も寄生されればよかったのに。それで、恋をしたまま、幸せのまま死ぬんだ。

 

最初は助けてって言いたいだけだった。それがいつから、こんなにめんどくさい思考になってしまったんだろう。もうこんな時間だし。今からじゃ、アニメも見れない。

Eveくんの歌聞いてこよう。sister。

 

sister聞いて、カンザキさんの、偶像を聞いた。偶像のコメント欄で、『飽き性で、何も好きになれなかった人生で、自分にも飽きてしまったけど、カンザキさんの歌だけは飽きなかった、〜、僕を救えるのはあなたしかいません。』っていうコメントがあって、泣いた。他にも色んな言葉があって、良いなって思った。

偶像、本当に聞いて欲しい。私にとっての創作は、自分を救うことなのかもしれないと思う。いや、そういう創作がしたい。したいけど、できないけどね。自分は自分でしか救えないけど、他者がいないと自分を救おうとは思えないと思う。カンザキさんの歌は本当に、人間臭くて、力強くて、一見鋭いけど、それは、弱さをさらけ出す強さで、何もかも、汚い気持ちも、中身全部さらけ出して隣に座ってくれるような音楽。すごく素直で、真っ直ぐで、真っ直ぐに歌っていて、彼の音楽は、人を救える音楽だとずっと思っている。

カンザキさんの、卒業 という動画が本当に泣く。

 

<追記>

アダルトチルドレン と、愛があれば。 を聞いて大号泣した。滝のような鼻水と涙が出た。泣きすぎてやばい。この2曲は本当に泣く。私は愛されてないわけではないんだけど、私は誰のことも愛せないし、愛されたいので刺さる。誰かを愛したいって、誰かに愛されたいってことと同じだよね。

〆にn-bunaさんの夜明けと蛍を聞いてきた。良すぎ。良すぎて、このままn-bunaメドレー始めたくなるぐらい。うわっ、やりたい。だけど流石にもう寝る。n-bunaさんの歌声好き。もっと歌って欲しい。

音楽は良い、、ねっ!