2023-01-01から1年間の記事一覧
朝ごはんの残りの冷凍の小さなハンバーグを、食べた。ウインナーも食べた。今日はまだ何も食べていなかったからか、突然食べ物が入ってきて気持ち悪くなった。水道の水をコップに入れた。それを飲む。喉が冷たくなる。 私は、絵を描かなきゃいけない。雪の中…
今日は思ったことをそのまま書くので、何を言っているのかよく分からないかもしれない。でも、それこそが私の思いなのだから、良いと思う。今はそういう気持ちでいる。 1人、だった。家族は隣で寝ている。何もしていない。私は寝室にいる。ベッドに肘をつい…
朝食(昨日の残りのピザ)を食べ、私はまた敷布団に寝転がって毛布にくるまっている。私は朝起きてすぐ、文章を書こうと思った。起きたら枕の右上に、赤い袋とスパイファミリーの長靴の形のプレゼントが置いてあった。私はそれが少し嬉しかった。少し、だった…
・文章を書く青い影が立ち止まる私の前に伸びている。私と同じ髪型、体格、同じ形をして、私が少し体を動かせば影も伴って動いた。私の背面は温かい陽光を浴びていた。ふくらはぎが温かい。私はそれを心地良くは思わなかった。しかし、不快だとも思わなかっ…
昨日の昼に書いた。起きてから少し時間が経って、11時とか12時にベットの上で書いた。 投稿していなかったので、勿体ないので上げておく。ここに投稿することは、私が見返すため、覚えておくためだからだ。 ・堕落重たい頭でベッドの上でじっとしていて思う…
・水槽、水葬 私は今、バス停でスマートフォンのメモアプリを開き、そこにポチポチとこの文字を入力している。ワインレッドより少し明るいくらい赤のマフラーを巻いて、両肩にはリュックの亡霊のような重量を感じている。私の体を支えている足のひらが、今日…
・仕事を終えた 今学期最後の仕事を終えた。それがなにかというと、授業の一環で、自分のなりたい職業に関する会社にインタビューをしに行くというものだ。アポも会社とのやり取りも、全部自分たちでやる。私はその課題でリーダーをやった。とは言っても、私…
推しが好きすぎる。あまりにも推しが好きすぎるのでそれについて語らせていただく。というか、捌け口が無くて心の中が大変なことになっているので、ここにぶちまけさせてもらう。 まず、推しは誰なのか。言うのが非常にはばかられる。というのも、私はこの推…
何となく思った短い文章は、余談と称してこれから投稿していこうと思う。 ・感覚なんだか今、感覚がない。私は今、バスに乗ってこれを書いているのだが、これからどこに行くのだろう、という気がしている。どこに行くってもちろん家に帰るのだが、なんだか、…
最近の色々なことを経て、私は私という人間と、日常について、また1つ考えることができたと思う。 ・絵を描くことは 実は昨日、私の作品が飾ってある展示を、家族で見に行った。その時に、近くにあった他の展示も2つ見た。そのうちの1つの展示を見ていた時に…
なんか、つまんない。なんかつまんない。何もやることがない。いや、やらなきゃいけないことはあるのだが、早くやらなきゃいけないことも分かっているのだが、やりたくない。それに、つまらない。退屈である。なので、とりあえず文章を書くことにした。 今日…
小学生の高学年からだった。私が1人になったのは。 いじめられたわけではなく、とても仲の良かった友達と大喧嘩したことがきっかけだった。小学生の高学年ともなると、女子は大体数人のグループを作り始める。私も、喧嘩した友達と、他数人のグループに入っ…
・夜警 頭の中で、夜警が流れていた。 (真っ赤な眼の高層ビルがまばたきしている 夜をこするように立つ 不出来な世界を腐している) キタニタツヤの夜警という歌。 私は今、家に着いて手を洗ったりして、すぐに椅子に座ってこれを書き始めた。私の頭の中で夜…
崩壊3rdの古の楽園を終え、無暇の少女(29章)を始めたのでそれについて語ります。 ですがその前に! 崩壊3rdを知らない方々に向けて少しプレゼンをします! 崩壊3rdは無料のアクションストーリー美少女ゲーです(ちなみに原神と同じホヨバのゲームです) 美少女…
・恋愛 昨日の記事を読み返していて、私恋愛出来なさそうだな、と思った。別にしたくないわけじゃない。ただ、人を好きになるというのがよく分からない。うーん、説明するのが難しい。自分にない要素だとか、自分が求めている要素を持っているから好きになる…
今日はこの時間だからか、バスにあまり人が乗っておらず、後部座席が空いていたのでそこに座ってこれを書いている。私はスマホの画面を人に見られるのが嫌いなので、ほとんど後部座席に座った時しかスマホを開かない。他人から見られるのはもちろんだが、友…
昼が嫌で、イライラしていて、今少しずつその怒りや嫌悪が収まってきた。しかし、これを今書いている内に子供のはしゃぐ声が聞こえてきて、またイライラした。うるさい。窓を閉じた。部屋には誰もいない。鳥の声が聞こえる。バスの走る音も聞こえる。うるさ…
手が、冷たい。今さっき家に帰ってきて、誰もいないのを良いことに、制服のままソファーに座ってこれを書き始めたのだが、手が保冷剤のように冷たい。その上、まだ少し悴んでいて、文字が打ちにくい。 ・駅前、人々 冬になったな、という感じがする。私はい…
・毒吐き お母さんが寝る前に、明日、昼に3人で散歩に行こうねと言っていた。私は行かないような気がしながら、うん、と答えた。多分、私が全然起きないから呆れて2人で散歩に行ってしまうのだろう。 私は、約束とかがあまり好きじゃない。ずっと友達でいよ…
今、風呂から上がり、ヤクルトを飲み、リビングの回る椅子に座ってこれを書いている。 最近、文章を書いていなかったのだが、あまりに楽しくて、これを書くのが日課になってしまいそうだ。(すでに3日目なことに軽く恐怖を覚える) 実は今日、学校を休んだ。多…
寒かったので、おばあちゃんから貰ったスウェットのようなものを着て、何故かなんとなく思い出した。お父さんのおじいちゃんの家の匂い。古い静かな匂い。冬の真っ白な雪。外に出ると、鼻がツーンとなるぐらい寒かった。だから、家の中はあったかい暖炉がず…
絵のタイトルと文章を考えて書き留めるということを最近しているので、それを投稿していこうと思います。 水底 溺れ死んだ私の白い顔が、川の水面に浮かんでいたら、雨を降らせてそうしたらやっと、流れ着いた海で底まで沈んでゆけるから
今日は空が晴れています。外に出ていませんが、とてもあったかそうです。 ・不安弟がインフルエンザになり、母もインフルエンザになった。ここまで来たら、多分私もインフルエンザになるのだろう。今は具合も悪くないし、いつも通り頭が痛くて体が重い。何も…
長い。長いです。 私の人生を通して、本との関わりを書いていますが、度々脱線するため、無駄に長くなっています。 でも別に誰も読まないからいっか、と思います。 ・もし前世があるのなら 唐突だが、もし前世があるのなら、私は小説家だったんじゃないかと…
もう11時だ。早くデッサンの課題を始めなければいけないけれど、何もしたくなくて、あと少しでいいから何もしないでいたくて、その気持ちを吐き出したくて、文を書くことにした。 ・怠惰 頭は重く、ずっと布団に入っていたから顔が熱い。枕が濡れたり汚れた…