生活の日記

文章を書くのが好きな人間が、ただ吐き出しています。楽しいから書いています。

2024-4/4 ブルアカ⑨ アルのメモロビ!/アリスとの冒険/制服アスナ

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4月4日。

 

今日も今日とてアルに愛を注いでいると、絆ストーリーができるようになったので、モモトークを開く。

 

告白、、?

 

告白ではなかったらしい、、。

ワッ、ワァ〜、、、、、、🥲

ていうかアルちゃんの声って普通に大人っていうか、年相応な声なんだな、、、。良い。だから、アルの良いところって普通の少女の見た目であるところなんだよ。

かわいいーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!かわいいー!!!!!!!!!!!!!!!かわいすぎ。

 

メインストーリー!

セミナー、生徒会だよね?この人生徒会委員長っぽい。黒髪と白髪の対比良いな。

ヒマリって、ミレニアムの天才って言われてる人だ。3人しか持ってない『全知』の称号?を持ってるんだよね。特異現象捜査部、、。ヴェリタスじゃないんだ。え?ヴェリタスにも入ってるんじゃないの?違うのかな?

なんかキャラデザ見ただけの時は、優しそうで裏があって頭良い感じの人なのかなと思ったけど、意外と冗談とか言うタイプなんだな。良い。

 

怪談の内容は、アリスについて。2人の結論は、、。

おっと〜、、。

対立しちゃったけど、、別に元々仲良くなかったんだ。あ〜なんか、わかる。仲良いとかじゃないんだよな。あるある。そういう関係ね。目的が一致した時は協力するんだよな。

 

一方、ゲーム開発部。

ユズ敬語なのか、、!!!!!!!良いなぁ〜〜〜〜、、、。。。先生に対して敬語なの解釈一致だわ。

いや〜、でもそこまでは考えられてなかった。確かにそうだわ。しかもなんかちゃんとした敬語じゃなくて、ちょっと不器用っていうか、焦ってるような感じのね。

ちょっとここで一旦、ユズの話をする。ユズって将来髪切るよな。ボブかショートぐらいになるのよ。もう見えてきたわ、大人ユズ。見えてる完全に。おれには見える。いや、前に結んでるのもあるな。

↓即席ユズ(23) Aバージョン

↓ユズ(23) Bバージョン

これどっちもある。Aの世界線のユズは、コーヒーかと思いきやココア飲んでるね。Bのユズは、これは夏服で、黒ニーハイ履いてない方がユズっぽいかもしれない。黒ニーハイは手癖で描いちゃってる。スニーカーかなぁ。スニーカーだな。えっ!?ユズの全身ってスリッパ履いてんの!?!?!?そうなると大人ユズもまた変わってくるんだけど、、。まぁ、それは置いて、決定事項として、ユズは"ある"よ。平均ぐらいにね。

 

というか、ウヅコウのブルアカの切り抜き見たんですけど、モモイの方が背は高いのに胸はなくて、ミドリはモモイより胸あるっていう答えが完全にそれすぎる。そう。ってか絶対そう。公式で出てたもんな。言ってること全部"わかる"。大人になったネルも絶対好きって私も思ってたし。悔しい。ここまで感想が同じだと最早悔しい。もっと解釈を深めていこう、、。

 

次回作を作るため、そのアイデア探しに冒険(散歩)へと行くアリス。

い〜や、すっっごい格好だな。そのグラサン、いかにもランニングマンだし、その格好で銃持ってんのなんか違和感あって面白い。

っていうか、気合い入ってんなぁ〜。ねぇ。腹!!!!!!腹が!気合い入ってます!!いやなんか、そのズボン?タイツ?みたいなの普通にエロくない?どうなってんのそれ、てか走るのに暑くない?

スミレ、なんかVTuber味を感じる。絵柄がちょっとリアルな感じだからかな。

 

うわぁぁぁああああ!!!!!!!!(爆破)

これは、、ダメだわ。だから言ったじゃん。合ってただろ?アスナはオタクに優しいギャルなんだよ。これやってんだろ。ブルアカ公式。狙ってるんだろオタクを!!!!!!アスナでオタクを落とそうとしてるんだろ!!!!!!!!

流石にヤバすぎる。え、もう無理。助けてホシノ。違うんだ!!!!!!おれはホシノが好きなんだぁあああー!!!!!!!!!アスナ側に行ったらダメだ、、、!!!!!踏みとどまれッッッ!!!!!

ていうか第1ボタン開けてるとこも解釈一致すぎる!!!!!!!!!!いやほんと、、。

このアスナさぁ、スタバ行くじゃん。プリクラも撮るよなぁ〜、、、。マジでシャツのシワが良すぎる。感じるよ、思いを。

それで、この太ももぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!

コレちょっと、ブルアカキャラ、太もも審査会開かなきゃダメなんじゃないか、、?このアスナの太ももかなり上位ですよ。

 

笑ったら益々ヤバいな。アスナは、ブルーアーカイブ世界線(オタク先生版)の正ヒロインです。アスナはねぇ、、同級生なんだよな。だからあれだね。ブルーアーカイブ世界線(オタク先生版)で、先生の過去編でアスナが出てくるんだよね。

 

・ブルアカ別世界線(オタク先生版)の話 長い

アスナは同級生の誰にでも優しく明るい陽気なギャルで、先生は教室の隅の席に座ってる陰キャオタクだったんだよね。先生は、アスナのことを俺とは全く縁のないギャルだ、、と思って、あんまり気にしてなかったんだけど、ある放課後、先生が寝てて、起きたらもうとっくに授業が終わってて、やべ!寝てた!早く帰らなきゃ!って、急いで準備してたら、「○○くん?あ、やっと起きたぁ?」って、斜め前ぐらいの席の方から声がして、パッと顔を上げる。夕日は沈み始め、教室には茜色の光が指していた。すると、アスナが1人で座ってて、こっちの席を見てくすって笑ってくる。え?アスナさん、話したこともないのに、、。なんで?「ねぇ、ずっと気になってたんだけどさぁ〜、いつも何描いてんの?」「えっ」「○○くん、いっつもノートになんか描いてるでしょ、見せて見せて〜」「え、いや、、(ここで断る勇気もないしな、、) 大したものじゃないんだけど、、。」ノートを渡す。「えー!めっちゃ上手い!この子かわい〜!」「えっ、あ、ありがとう」(冷やかしかと思ったけど、褒めてくれるなんて。)

で、それから徐々に2人は仲良くなって、放課後一緒にゲームしたりするんですよ。それで、ハロウィンの日に、アスナが来て、先生がドアを開けると、「○○くん、見てみて〜、ジャジャーン!ハッピーハロウィン!」ってメイド服を着たアスナが立ってて、(あれ、この光景、どこかで、、。)「アスナ、」「ん?」「メイド服、掃除、奉仕、、。」「どしたの○○くん?」「C&、C、、?」「シーアンドシぃ?何それ?ゲーム?」「いや、なんでもない、、。」

それで結局アスナとは大学でバラバラになって、先生も大学行って友達もできて、アスナとは疎遠になっていき、キヴォトスに突如として送られたんだよね。で、その世界線は、アスナがいないんだよね。アスナは、先生とは逆で、キヴォトスから突然この世界に送られてきてしまって、それは先生をキヴォトスへと導くためだったんだけど、この世界に来たことでバグみたいなのが生じて、キヴォトスでの記憶を無くしてしまった上に、来る時間を間違えたんだよね。(本当は、先生が大人になってる時間に来るはずだった。)

このルートでは、アスナをキヴォトスに連れて帰ることが目的で、アスナをキヴォトスに連れて帰ってきたんだけど、アスナは今度は先生のいた現実世界での記憶は無くしていて、時間も経ってるので、先生と同い年になってるんだよね。

「おかえり、アスナ」「あれ、どっかで会ったことあったっけ〜?」「君は覚えてないだろうけど、アスナが何も無かった僕のことを救ってくれたんだよ。」(学生時代一人称俺だったのが、僕に変わってるのもポイント。)「ん〜?あなたは誰?」「シャーレの先生だよ」「先生?」「うん、でも、○○くんって呼んでくれないかな?」「先生なのにいいの?」「うん」「じゃあ、これからよろしくね、○○くん!」

そう笑うアスナの後ろで、夕日が沈んで行く。あの日と同じ、茜色の光に包まれながら、僕達はまた出逢った。

ー完ー

 

カリンも良いんだよな。セーターの胸の下のキュッてシワよってるとこね!!!!!!あと髪をなんかこう、クシャってやってんのね。良い。