生活の日記

文章を書くのが好きな人間が、ただ吐き出しています。楽しいから書いています。

2024-4/5 バス車内にて 憂/幸福/Eveくん!

何も話したくないが、何か話さないとこのまま嫌な気持ちでバイトの時間を迎えてしまう気がしたので、本を読むのをやめて、これを書き始めた。
三秋縋の、三日間の幸福を読んでいる。初めの10ページぐらい読んだ。みんなが笑うところで笑えない、笑わないのとか、少し周りを見下すのとか、すごく共感できて、少し辛くなった。
恋する寄生虫を読んだ。最後の終わり方がびっくりした。ページをめくっても続きがない、え!?これで終わりなの!?、これが本当にこの小説の終わりなのかと、何回も確認した。あとがきも読んで、なんとなく三秋縋さんの価値観みたいなものがわかった気がした。そして、良いなぁと思った。これについては、今はそんなに語りたくないので、話さない。
私は人より抱えているものが多いなと思った。さっき。
優先席がほとんど空いていたので、座って、ずっと、優先席なのになんで座ってるんだって怒られないか心配だった。後ろに座っているじじいが早く降りてくれればいいのなって思った。(気になるから)
人を気にしすぎだし、自分を気にしすぎだ。自分が自分じゃなかったら、もっと楽に、素直に生きられたんだろうなと思う。
ずっと閉じ込められてるみたいで、でも、閉じ込められていることに安心している。ここから出たいと言うけど、本当は出たくないし、出たらすぐ帰ってきてしまうのだろう。
帰ったら、ご飯食べてブルアカやろう。推しの動画見よう。あの人だけはやっぱり好きだって、最近、久々に動画を見て思った。何一つ嫌悪感も、不安も湧いてこなかった。湧いてきても、それを許せた。誰よりも好きな声。
何かが幸福であると定義できたなら、随分楽に生きれたんだろうなと思うけど、結局幸福の答えなんてわからないと、曖昧なままにしておくことも、今は、好きなんだろう。

 

家に帰ってきた!
そのまま、カーペットが敷かれた床に寝っ転がり、呼吸を全部吐き出した。最初はため息をついて、次に大きく息を吸い込んで思いっきり吐き出した。ゆっくり深呼吸をして、肺の中の空気、全部入替えるみたいにした。
やっぱり家が一番。
私の推しもよく床で寝てる。私は床に寝転がるだけで、寝てはないけど。
というか、推しが床でよく寝るのを知って、真似して床に寝転がるようになった。床に寝転がりながら、体をぐるぐる回していると、体の凝りが取れる気がする。家に帰ってきて、床に寝転がり、天井が見えた時の安心感。
ここ最近、床で寝たって言わないので、もうやめてしまったのかと少し悲しかったが、この間から床で寝てることをよく言うようになったので、安心した。
変わらないものに安心しても良いよね!
次は春の絵描くんだ
本当に好きって言える絵が描きたい
さぁ、ご飯食べてダンジョン飯見よ!
ダンジョン飯本当に面白い、元気になる!

 

そういえば!この間、、4月2日にEveくんの展示、再邂 に行ってきた。めちゃくちゃ楽しかったし、やっぱりEveくんだと思った。

最近、キタニタツヤがアツかったというか、ハマってたけど、Eveくんの世界観を浴びてきて、やっぱりEve!と思った。なんだろう。キタニタツヤは、自暴自棄になってヤケ酒をしている時に、もう何も考えなくていいよ、この世はゴミ!飲みまくろうぜ!!!って言ってくれたり、もう無理だってなった深夜2時に一緒に散歩して、星綺麗だねって言ってくれるような音楽なんだけど、Eveくんは照らしてくれる。

Eveくんの音楽は、圧倒的に明るいし、楽しい。主人公みたいな音楽。人をワクワクさせたり、明るい気持ちにさせたり、控えめでも一緒に頑張ろうって言ってくれるような感じ。ただ明るすぎるわけでもなくて、闇の中でもどこかに光があるような音楽。

そして、独特の世界観。Eveくんの個性的な声もそう。

物語に連れていってくれるような、ストーリーのあるMVも魅力的です。

つまり、Eveくんが好きだー!!!!!!!!!!おれは有明に行くぞー!!!!!!!おれを有明に行かせろぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!

Eveくんのライブに行かないと死ぬ!そう思った。最近のおれに足りていないのは、Eveくんのような音楽!心持ち!

もっと余裕を持って、楽しく、ゆるく、自由に、主人公のように生きていこう!

ライブでインソムニア聞きたい🥲

本当に当たってくれ。泣きますよ。